以前ツールド沖縄に出場した経緯をお話ししたいと思います。

ツールド沖縄とは?
ツールド沖縄とはホビーライダーの甲子園と呼ばれている大きな市民ロードレース大会です。
毎年11月中旬に開催され、国内レースのシーズン終盤に開催されています。
年齢ごとにカテゴリ分けされた、50km、100km、140km、210kmのコースがあります。
特徴的なのは、周回コースではなく国内では珍しいラインレースであることです。


どうして出ようと思ったのか
ファビアン・カンチェラーラに憧れたからです。
 

ほんとにそれだけです。
カンチェラーラかっこよすぎる・・・
私もレースに出てみたい!と考えてしまったのでした。

練習を始める
ロードレースの知識は「弱虫ペダル」を読んだ程度の知識しかありませんでし、
そもそもロードバイクを持っていませんでした。
3月にロードバイクを購入し、11月の大会に向けて練習を開始しました。

練習コースは琉球大学のループ道路を使いました。
当時サイクルコンピュータを持っていなかったため、1時間で何km走れるかを測定しました。
琉球大学ループ道路は一周2.5kmであるため、1時間に10周回できれば時速25km/hで走り切ったと分かり易いのです。
また、斜度10%程度の100m程の坂がありアップダウンがありインターバルトレーニングが自然にできるコースです。

で、初めてロードバイクに乗った日にループ道路を1時間走ってみたところ、8週で力尽きました。
つまり時速20km/h・・・遅すぎる!

それから週に2回(たまに1回)のペースで1時間走を実施しました。
10月が終わるころには1時間で11周と半分(時速28.5km)で走れるようになりました。

今となっては笑い話ですが、この遅さで勝負になると勘違いしていたんです。
それは後々身を持って知ることになります。

→次回:試走編